夏の恒例行事、江ノ島ランです。
芝田先生の救護車巡回と、大友先生と高橋の伴走で出走しました。
朝から気温が上がりましたが、予想に反して全体的にタイムが早く、全員が完走できました。救護人の搬送もありませんでした。
マネージャーは朝早くから準備をしてくれて、江ノ島ランの支えになってくれました。見えないところでの働きを部員たちには気づける人になって欲しいと思います。
保護者の方々にもスタートからゴールまでご支援をいただき、ありがとうございます。差し入れや声援は部員たちにとって砂漠の中のオアシスのようなものです。
コート清掃の後、男子は明日の練習試合に向けて練習でした。