2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
インパクト時に腕をZのようにして懐を深くすることがテーマでした。 相手に動かされたり、自分で身体を突っ込んでしまったり、テニスは止まって打つわけでは無いので打点に幅があるとミスを減らすことに繋げられます。
テニスは安定したショットを打ち続けるスポーツであることを再認識しました。 1発のエースで逆転はできませんので、速いボールや強く打つことはリスクでしかありません。 自分のミスを減らし、相手のミスを増やすことが基本です。 練習の1球1球からミスを減…
昨日の日本リーグ優勝のいいイメージを持って実戦です。 イメージトレーニングと実際の練習のバランスがパフォーマンスを高めるそうです。 ダブルス5勝13敗シングルス13勝14敗 予測力と反応速度が足りないのがダブルスの負け越しの原因でしょう。 ・相手が打…
鎌倉4校やテニスクリニックでお世話になっている三菱電機ファルコンズの応援に行ってきました。 S2の仁木選手は1セット取ったもののフルセットに持ち込まれ、マッチポイントを凌いで勝利。 S1の高橋選手もフルセットまで行くもののレベルアップした精度の高…
ストロークもボレーも胴体を使って打つ。 普段とは違う刺激を受けて、身体の使い方を学びました。 時間をかけて自分の感覚にします。 また、3年生で進路が決まっている伊藤元部長が西鎌倉TCのアシスタントコーチをさせてもらうことになりました。大船高校の…
午後から5面展開で試合をさせてもらいました。 大雪や学級閉鎖で練習量が確保できないなか非常にありがたいことです。 ダブルス11勝3敗 シングルス9勝5敗 顧問は横浜市民大会ミックスダブルスでした。2Rで前大会の優勝ペアに敗退しました。凡ミスは少なかっ…