県新人戦結果報告(個人戦シングルス、団体)
久しぶりの大会でした。様々な感染対策を取ることで実施することができました。大会の開催に向けて協議を重ねた運営側の皆様、ありがとうございます。
初めて大会に出る選手もいて、緊張感を持って試合に臨みました。
ホームアドバンテージがあるので、普段通りのテニスをすることが大切です。
個人戦シングルスは2人が決勝で敗れてしまい、悔しい思いをしていました。持ち味を活かせず、実力を出しきれなかったことが課題です。気持ちが弱気になったらラケットは振れません。大事な場面でプレッシャーを感じながらも決められる強さが必要です。
団体戦1Rは、途中リードされながらもダブルスを取り、その後のシングルスも取りました。
2Rは相手の隙のないプレーに押され、自分たちのペースにできないまま終わりましたが、ダブルスらしいポイントの取り方も見られ、練習の成果は出ていました。
個人戦シングルス予選
西山ファイナル 1-6
馬場2R 2-6
堀井2R 5-7
対茅ヶ崎
ダブルス 鈴木・本宮 7-6(3)
シングルス1 西山 6-1
シングルス2 馬場 6-0
対法政ニ
ダブルス西山・本宮 1-6
シングルス1 堀井0-6
シングルス2 馬場0-6
保護者の皆様も会場で応援できず残念ですが、応援ありがとうございました。
次のダブルスに向けて部員一同頑張ります。